怪物屋 84ゴジラ

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05冬ワンフェスで発売された限定レジンキット。
限定30体の販売でしたがあっという間に売り切れてました。
84ゴジは人気が無いという認識だったのでちょっと驚きました。
当時はキグルミ、サイボット共に不評だったと記憶して いたのですが、年月が過ぎ再評価されてるのかな?
このキットは処女作のビオゴジ以来、人気上昇中の 大山竜氏製作。
アレンジが結構入ってるように思われがちですが、かなりスーツのイメージに忠実な造型です。
大山氏ならではと言えるのが独特の皮膚感。
実際、スーツはもっとヌメッとした質感 なのですが、そこは大山流にアレンジされてます。
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<製作・塗装>
このキット、イージースキルが謳い文句でパーツ数も少ないのですが、背びれが組みにくかったです。
背びれはブロックごとに固まりになってるんですが、ブロック同士の合いが悪いので結構苦労しました。
削って無理やり合わしていたら結局、隙間だらけになったのでかなりパテ埋めするはめになりました。
これから作る方はご注意を(^^;背びれ以外は本当に組みやすいんですけどね~。
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塗装は極めてオーソドックスに仕上げてます。
1.サフ吹き後、ベースカラーとしてフラットブラック+ブラウンを筆とエアブラシでベタ塗り。
2.影になる部分をフラットブラックでシャドー塗り。
3.タイヤブラックを全身に薄くブラシ吹き。この時、色が凹部に入り込まないようにします。
4.更に質感を出す為、タイヤブラック+シルバー+フラットベース多めを薄吹き。
5.色味に変化をつける為、クリアオレンジ、クリアパープル、クリアブルー等を薄く吹きつけ。
6.色調を整えるため、エナメルのフラットブラック+ハルレッドをウォッシング。
7.パステル粉を化粧用のシャドーブラシでドライブラシ&ウェザリング。仕上げにUVカットつや消しクリアーでコーティング。
8.牙、白目はレジンの地色を活かして塗装。眼は画像ではわかりにくいですが虹彩も書き込んでいます。
9.背びれはパールパウダーを使って84ゴジ独特の質感を出してみました。
10.爪はほとんど筆塗り。クリアオレンジ、クリアブルー、パープル等を使用し、ブレンディングしてます。

今回はモールドの凄さを立たせるべくドライブラシをいつもより強めにしてみました。
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84ゴジはアングルによって随分イメージが違うスーツですね。
前方から見ると凶悪かつ重厚で魅力的なんですが、真横から見ると鈍重でカッコ悪い。
このキットはアレンジでだいぶ改善されていると思いますが、それでも前方からのイメージとはギャップがあります。
背びれの配置が下にボリュームが寄っているのが問題なんだろうなぁ。
ビオゴジみたいな背びれの配置にするとだいぶすっきりするような気がするのですが・・・今度別のキットで試してみます。

(製作:2005年3月)
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by pasin_web | 2012-08-01 00:00 | 84ゴジラ

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