ビリケン 大戦争ゴジラ

原型:須合潔貴 30センチサイズ ソフビキット
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ガレージキットのエントリーモデルとも言うべきビリケンのゴジラシリーズ。価格の安さ、作り易さ、入手しやすさ、手堅い造型・・・と非常に優れたシリーズです。
この大戦争ゴジラも特徴を良く捉えた好キットですが、頭部が若干大きすぎる点と眼球に黒目がモールドされてしまっている点が気になります。

と言う訳で今回の改造点は①眼球をスーツと同じ塩ビクリアカバーの二重構造に ②頭部を切り詰めてサイズダウン の2点です。
眼球は透明塩ビ板をヒートプレスして、眼球用と外部カバー用の2つ作成します(両目なので都合4つ)。眼球用はアイボリーで白目、オレンジで虹彩、黒で瞳を書き込みます。
キットの頭部は縦割りして内側から眼球の部分をデザインナイフ、ルーターで削り込み。先に内側から外部用のクリアカバーを取り付けてから眼球用を取り付けます。
頭部は縦のライン、横のラインから切り詰めてサイズダウンしてます。これは文章じゃどこをどうしたというのは難しいので画像から読み取ってください(^^;。
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塗装の方はほとんどVカラーの筆塗りで仕上げています。
最近、エアブラシに頼りすぎだった感があったので今回は原点に還るつもりで筆塗りで頑張ってみました。
ビリケンのキットはモールドが甘めなのでエアブラシ塗装だとノッペリするかな、というのも理由の一つ。
ベース色は黒に近いダークグレー。大戦争ゴジラは「炭のような黒」というのが私のイメージなんですが、
ただ黒で塗るとスケール感が無いのでここからドライブラシで塗り重ねています。
明度を上げたグレーを何段階かと、色味を加える意味でモンスターグリーン、
モンスターブルー、ダークブラウン等をドライブラシ。
口内は昭和ゴジラっぽくオレンジがかったピンク、爪と牙は暗めのアイボリー。背びれはアイボリーを筆塗り、上からシルバーをドライブラシしています。
仕上げに各所をパステル粉で汚しをかけています。

ビリケンのキットはオーソドックスな分、個性を出すのが難しいんですが、
塗装も含めてまあまあ合格点を出せる出来に仕上がったと思います。
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製作 2003年7月
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by pasin_web | 2012-08-07 00:49 | 大戦争ゴジラ

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