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カテゴリ:モスゴジ

  • イノウエアーツ 新モスゴジ
    [ 2006-10-29 00:21 ]
  • 浅井造型 モスゴジ
    [ 2005-11-28 00:30 ]
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原型:井上雅夫。全高32cm(実寸)
パラダイスのソフビでは無く、正真正銘キャスト版です(^^)
(とある企画用に組んだものなので私の所有物じゃないんですけど(汗))

大きさは勿論、モールド感、全体のバランス、そして何より発するオーラが
ソフビとは比べ物にならないのを画像から感じ取って頂けるでしょうか。
まさに「鬼神像」。たくさんの画像でお楽しみください。
今回、眼球はクリアレジンの自作眼球に置き換えております。
やはりモスゴジの製作には欠かせない工程ですので。
他は素組なんですが、とにかく気泡が多いキットなので
パテ埋めに苦労しました。
埋めても埋めてもサフを吹くと気泡が出現してくるので参りました。
製作に時間がかかったのもそのためです。
塗装は主にMRカラーとアクリルガッシュを使用。
サフ地の上からつや消しクリアオレンジで全身を塗りつぶします。
次に下地を塗りつぶさないようにジャーマングレー、ブラックグリーンを吹き付け。
アクリルガッシュのグレー系各色をドライブラシ。
一旦、つや消しクリアを軽く吹いてコートした後、エナメルのハルレッドで
軽くウォッシング。更にパステルをブラシして質感を出していきます。
下半身を中心にウェザリングを加えた後、つや消しクリアで再度コートして完成です。

前作の浅井モスゴジは黒っぽいイメージでまとめたので今回は
やや青系に振った私らの世代のモスゴジイメージ?でまとめています。
造型に負けないよう頑張ってみましたが・・・やっぱりイノウエゴジラは凄いですね。
勉強になりました。





※画像をクリックすると拡大サイズで表示されます
原型:浅井篤 全高:29cm(実寸) レジンキャストキット。
1999年夏のWFで発売されたモスゴジ。
初版は高圧鉄塔1基と、塔頂放電機がおまけに付いていましたが
私が購入したのは、1年前に単体で再販されたもの。

若干、スマートにアレンジされたモスゴジですが、顔の似具合は秀逸。
特に右斜め前から見た感じは映画の中から切り出したかのような
素晴らしいものです。現状、入手困難なのが残念です。

変にいじると全体のバランスが崩れると思ったので、無改造で組んでます。
モスゴジスーツは墨汁で着色されたというのが定説ですので、今回は
それを意識して塗装しました。画像では照明の加減で明るく映っていますが
実物はかなり黒いモスゴジになっています。

塗装はいつものようにMRカラーをメインにドライブラシ、エナメルウォッシング、
パステル等で仕上げています。
ラテックスの下地が見え隠れする、モスゴジならではのボロさを表現したつもりです。
墨汁を意識して隠し味にゴールド+黒も吹いていますが、画像から伝わりますでしょうか?
眼球はモスゴジ=透明樹脂でやりたいところですが、今回はあえて塗装で表現しました。
白目部分を多くして、三白眼を強調しています。
段取りはレジン地色にプライマー塗布後、アクリルのマットブラックをエアブラシで細吹き。
仕上げにエナメルクリアを落として厚みを出すという手順です。
文字で書くと簡単そうですが、細吹きがうまくいかずに5回ほど塗りなおしました。
正直、自作眼球挿げ替えの方が楽でしたね(^^;

モスゴジを作るのは1年半ぶりでしたが、苦労しながらも楽しめました。
久々にしてはまずまずイメージ通りに仕上がってホッとしてます。

さて、キンゴジ、モスゴジときたら次はアレを作らないといかんですね。