大石(マーメイド) 30㎝キンゴジ

マーミット製 30㎝サイズ レジンキャストキット
原型:大石透

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マーメイドの大石氏が2010年に発表したレジンキャストキット。
某模型誌に掲載された作例がキンゴジらしからぬ『つや有黒』に塗られていたせいか、発売当時はさほど話題に上らなかったですが(かくいう私も当時はスルー)、神護氏に「あれはいいよ」と勧められ、数年後に入手した次第です。
実際、自分で作ってみてわかりましたが、実にキンゴジらしいキンゴジです。
ソフビ化も視野に入れていたのか、モールドはかっちりしていますが、全体的にはキグルミのイメージを正確にトレースした大石氏らしいキンゴジに仕上がっています。
個人的には井上氏の一連の作品にひけをとらない素晴らしいキンゴジだと思います。

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今回はブランクもあったのでストレートに組んで、オーソドックスに塗装しております。
とはいえ最近のレジンキットには珍しくパーツの合いが悪かったので組むのに苦労しました。
塗装手順はダークブラウンをベース色にグリーン系、ブルー系のグレーを塗り重ね、ファレホモデルカラーでドライブラシとウォッシングをかけ、パステルでウェザリングをかけて完成。
富士山麓決戦をイメージして、かなり埃っぽい感じに仕上げました。
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# by pasin_web | 2014-09-15 23:34 | キンゴジ

酒井ゆうじ ミレゴジ雛形

酒井ゆうじ造型工房 30㎝レジンキャストキット
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このキットはとある方からご厚意で譲ってもらったものです。
勿体なくてしばらく作れなかったんですが、だんだん作りたいキットが
なくなってきたので思い切って着手したものの
フィニッシュすることが出来ず、2年越しの完成となりました。
ブランクがあったので、自分でも出来が良いのか、悪いのかわかりませんが、
とりあえずこうしてブログにUPすることが出来ました。
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このキットというか造形物は13年前にゴジラ熱を再発させる
きっかけとなったものなので、個人的に思い入れがあります。
ちょうど映画ゴジラ2000ミレニアムが公開される半年前、
なにげに手を取った雑誌でこの造形物を目にしました。
「今度のゴジラはなんか凄そうだぞ」

まあ、結果、映画もキグルミも別な意味で凄かったんですけどねw
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塗装レシピは2年以上前の話なので覚えてませんw
ラッカー、アクリル、パステル・・・ありとあらゆる塗料を使いました。
背びれは水晶っぽく見えるようにパールパウダーを使ったはずです。
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アメリカのゴジラもいいですが、日本のゴジラ造型はやっぱり良いですね。
もののけであり鬼神。
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# by pasin_web | 2013-11-24 22:14 | ミレゴジ系

酒井ゆうじ ジャイガンティス

原型:酒井ゆうじ 20cmサイズレジンキャストキット
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『ゴジラの逆襲』を全米公開するにあたってアメリカ側は新規撮り足しを行って、
全く別の映画『GAIGANTIS,THE FIRE MONSTER』として公開する予定でした。
その際、撮り足し用にアメリカサイドはアンギラスとゴジラのスーツを東宝に発注、
その時のゴジラスーツがこのジャイガンティス・ゴジラです。
残っているスナップ写真を見る限り、アンギラスは初代とほとんど見分けがつきませんが、
ジャイガンティスの方は逆襲ゴジラとはかなり異なる造形となってます。
逆ゴジからキンゴジまで7年のブランクがあったわけですが劇的な形態変化をつなぐ、
まさにミッシングリンクというべき造形となってます。

しかしこのスーツ、アメリカへ渡ったものの映画にも使われず、
残っているのは斜め横から撮られたスナップ写真のみ。
まさに幻のゴジラな訳ですが、たった一枚の写真から酒井ゆうじ氏は
立体造型物として見事に再現してしまいました。
現存する写真と同じアングルからは寸分違わぬ出来ですし、
正面も反対側からの見た印象も「なるほど、こうだったんだろうな」と思わせる素晴らしい説得力です。

初代の雛型を立体化したものも素晴らしい出来でしたが、
この手の事をやらせたら酒井氏の右に出る造型師はいないと思います。
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特定のアングル、ポーズに似せる事が主題のキットですから
製作の方は特に改造なんかはしておりません。全くの素組みです。

塗装は今回、久々にアクリル塗料を使ってます。アクリル塗料は塗膜が弱く、
変なツヤが出やすいので私はレジンにもほとんど使ってなかったのですが
今回はネット上でコツを教わったのでチャレンジしてみました
手順はベースにタミヤのジャーマングレー、上からベース色が隠蔽されないように
薄くフラットアース、カーキを吹いて微妙にグラデーションをかけています。
シャドー部分はフラットアース+ジャーマングレー、
ハイライト部分はカーキ+デッキタンを吹き付けてます。

これだけではメリハリに欠けるのでエナメルのジャーマングレーを
シャブシャブにして凹部に溜まるようにウォッシング、
仕上げにラッカーのつや消しクリアースプレーを遠吹きしてコートしています。

この時、距離が近すぎたり、吹きすぎるとアクリルの塗膜が溶けてしまうのでご注意を。
実は今回、尻尾の部分で失敗してしまい塗り直すハメになってしまいました(^^;。
爪、背びれ、牙はデッキタンで眼は白目をデッキタン、黒目をジャーマングレーで塗っています。
黒目は仕上げにエナメルクリアーをボタッと落として完成です。

全体的な色味は付属のペインティングガイドに従ってセピア調に仕上げてみました。
タミヤのアクリルはグンゼのラッカーよりゴジラに合う色が多いのが魅力です、

このジャイガンティスは欧米人が入る予定だったので
2mというGMKゴジラに次ぐ大きさだったそうです。
予算の関係で撮り足し企画は没ったらしいですが動くところが見たかったですね。
(2002年10月)
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# by pasin_web | 2012-09-09 18:08 | 逆襲ゴジラ

30cm初代ゴジラ 酒井造型工房

(写真差し替えヴァージョン)
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酒井造型工房30cmレジンキャストキット。“時計塔襲撃単体バージョン”
バンプレストのプライズソフビで有名な造型ですが、やっぱりレジン版は
顔の作りからして違います。

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実はこのキット、塗装済みの状態で譲って頂いたものです。
今回はわざわざ塗装を剥がして組みなおして牙は新調しております。
塗装は基本グレーの中に色々な色が見え隠れするような感じで塗りました。
下地のブラックプライマーにレッドブラウン→ジャーマングレーと吹き重ね。
あとはドライブラシとウォッシングで青系、緑系、茶系を塗り重ねています。
かなり色々塗り重ねたので細かいレシピは忘れてしまいました。

初ゴジというとモノトーンの印象が強いと思いますが、
私の頭の中で初ゴジを天然色にするとしたらこんな感じです。

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(2007年6月製作)
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# by pasin_web | 2012-08-07 01:19 | 初代ゴジラ

ビリケン 大戦争ゴジラ

原型:須合潔貴 30センチサイズ ソフビキット
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ガレージキットのエントリーモデルとも言うべきビリケンのゴジラシリーズ。価格の安さ、作り易さ、入手しやすさ、手堅い造型・・・と非常に優れたシリーズです。
この大戦争ゴジラも特徴を良く捉えた好キットですが、頭部が若干大きすぎる点と眼球に黒目がモールドされてしまっている点が気になります。

と言う訳で今回の改造点は①眼球をスーツと同じ塩ビクリアカバーの二重構造に ②頭部を切り詰めてサイズダウン の2点です。
眼球は透明塩ビ板をヒートプレスして、眼球用と外部カバー用の2つ作成します(両目なので都合4つ)。眼球用はアイボリーで白目、オレンジで虹彩、黒で瞳を書き込みます。
キットの頭部は縦割りして内側から眼球の部分をデザインナイフ、ルーターで削り込み。先に内側から外部用のクリアカバーを取り付けてから眼球用を取り付けます。
頭部は縦のライン、横のラインから切り詰めてサイズダウンしてます。これは文章じゃどこをどうしたというのは難しいので画像から読み取ってください(^^;。
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塗装の方はほとんどVカラーの筆塗りで仕上げています。
最近、エアブラシに頼りすぎだった感があったので今回は原点に還るつもりで筆塗りで頑張ってみました。
ビリケンのキットはモールドが甘めなのでエアブラシ塗装だとノッペリするかな、というのも理由の一つ。
ベース色は黒に近いダークグレー。大戦争ゴジラは「炭のような黒」というのが私のイメージなんですが、
ただ黒で塗るとスケール感が無いのでここからドライブラシで塗り重ねています。
明度を上げたグレーを何段階かと、色味を加える意味でモンスターグリーン、
モンスターブルー、ダークブラウン等をドライブラシ。
口内は昭和ゴジラっぽくオレンジがかったピンク、爪と牙は暗めのアイボリー。背びれはアイボリーを筆塗り、上からシルバーをドライブラシしています。
仕上げに各所をパステル粉で汚しをかけています。

ビリケンのキットはオーソドックスな分、個性を出すのが難しいんですが、
塗装も含めてまあまあ合格点を出せる出来に仕上がったと思います。
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製作 2003年7月
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# by pasin_web | 2012-08-07 00:49 | 大戦争ゴジラ

管理人の作ったゴジラガレージキットを展示してます。(画像をクリックすると大サイズで表示されます)


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